景品、ノベルティにはクリアファイルなどがおすすめ

NOVELTY WORLD.INFORMATION OF NOVELTY GOODS

景品とは

keihin

景品とは、商品やサービスに付随して消費者に提供される金品である。商品に付随する場合にはおまけとも呼ばれる。配布の形態には3種類があり、イベントなど催事で参加者に配るもの、縁日などの遊戯で得点者に与えるもの、商品に添えて提供するものがある。特に商品に添えて提供するものは総付景品と呼ばれ、割安感の演出や景品による集客を目的とするものである。

景品表示法により定められる景品の定義は、1.消費者を誘う手段として2.事業者側の供給するサービスや商品に付属して提供する3.物品や金銭、その他の経済利益の3つを満たすものである。

景品表示法

景品表示法とは、商品やサービスの品質、内容の虚偽を規制し、消費者により良い商品やサービスを自主的かつ合理的に選ばせるための法である。正式には不当景品類及び不当表示防止法と言う。この法では共同懸賞に関するもの、一般懸賞に関するもの、総付景品に関するものの規制を行う。

共同懸賞とは、商店街やモールなど複数の事業者により行われる懸賞である。取引価格によらず、景品として提供できる金品の最高額は30万円、景品総額は売上予定総額の3%と定められている。これに含まず、商品購入やサービス利用によって行われる懸賞を一般懸賞と呼ぶ。一般懸賞では懸賞による取引価格が5000円未満であれば取引価格の20倍が景品最高額であり、景品総額は売上予定総額の2%である。

総付景品はサービス利用者、来店者にもれなく提供される金品であり、取引価格が1000円未満であれば景品最高額は200円、1000円以上であれば取引価格の2/10と定められている。

賞品と景品

chigai

景品と似た言葉に賞品がある。しかしこれらは全く異なる意味を持ち、景品は集客を目的として賞品やサービスなど何かに付随して提供されるものである。イベントや縁日で配布されるものも、「イベントに足を運ぶ」「縁日で遊び、得点する」といったことがあって初めて配布される。

一方賞品は功績や技能の対価となるものであり、集客を目的としない。何事かに対し功績を残したことや優れた技能を称えることが目的である。そのため、ペットボトルに付属する小物は賞品とは呼ばず、コンクール優勝者に贈られる金品は景品とは呼ばない。